恋愛依存症 診断結果04

心理テスト診断結果

このセルフテストの結果に関してはあくまでも個人の参考程度に留めていただくことをご承知おきください

65~100% 大きく問題があります

この領域は恋愛依存症とも言えるレベルです。パーセンテージが高ければ恋愛依存症の濃度も当然高く人生を誤る危険もあります。

「恋人のことで頭がいっぱい」「誰かと繋がっていなければ不安」「彼(彼女)がいなくては生きていけない」など、優先すべきは仕事でも友人でも自分でもなく「恋人」です。強く優しい人、連絡がマメな人などを好み、お付き合いが始まると実はダメ男だったということが多々あります。

「この人を支えられるのは私しかいない」と懸命に付き合いますが、いつもどこかで「捨てられるのではないか」との不安と戦っています。たとえ別れてしまっても、寂しさを感じないように次の恋人(依存先)にまっしぐらです。

依存症とはなにか?その対象物に依存をし、社会生活に支障が起きる結果が出てしまえば、それはもう立派な依存症であり、恋愛によって自分を見失い様々な弊害が生じれば「恋愛依存症」となります。恋愛依存症に陥れば平穏な日々を過ごすことが難しくなります。

一度カウンセリングを受け自分を見つめ直してみませんか?恋愛依存は愛情の枯渇感が原因の一つです。誰かと繋がっていなくても、恋愛にしがみついていなくても、人生を自分の足で立って前に進んで行きましょう。改善に向けての努力をしましょう。この恋愛依存症を克服することは十分に可能です。

聖心こころセラピーではその方法を心得ています。

診断結果について

診断テスト大変お疲れさまでした

恋愛依存症のパーセンテージ率が高い方は対策が必要となります。孤独が苦手で常に誰かと交際していないと落ち着かないが、しかし交際が始まれば相手との関係で思い悩むことが増えてしまいます。恋愛依存症の方には主体性が薄く生き方や考え方のしっかりとした軸が備わっていないことが多いので恋愛において同じパターンを繰り返してしまうことが難点です。本来恋愛は楽しいもので自分の生活や人生が向上するものです。問題は根の深いところに潜んでおりこの処理をすれば良い恋愛ができるようになります。専門カウンセラーが恋愛依存症から健康的な恋愛が行われるようカウンセリングにより変化を促します。