2024年8月– date –
-
トラウマカウンセリング
「心の傷」それをひとつとして持たない人は皆無でしょう。通常その「心の傷」は時間の経過と共に次第に和らぎ薄らいでいくものであるが「トラウマ」化した恐怖体験は何... -
PTSDカウンセリング
心的外傷後ストレス障害、PTSDでは「恐怖と怯え」に繰り返し襲われ通常の生活が困難となる。大切な人の不慮の死、大災害、犯罪などが起因となり、瞬間的ショック性... -
HSPカウンセリング
HSPは病気でも障害でもなく「概念・考え方」でありHSPには4つのタイプがある。芸術や文化など多方面に渡り有能な人材を輩出する有意義な特性がある反面HSPの... -
アルコール依存症カウンセリング
アルコール依存症とは、理性的な制約の下にお酒を嗜むことが出来ない人を言う。飲酒運転、泥酔、酒の上での口論やトラブル、信頼の失墜共に人生を歩む家族をこれ以上失... -
摂食障害カウンセリング
摂食障害には命の危険が伴う「拒食症」があり食べる量のコントロールが困難な「過食症」がある。拒食症には自己破壊思想が潜在的にありリストカットをする自傷行為に等... -
拒食症カウンセリング
拒食症の発端はスリムに対する憧れであったりしますが、裏返せばスリムでない自分に嫌悪感を持ち、自己肯定が薄く自己否定が強い性質であり、根底には親子関係に起因し... -
強迫性パーソナリティ障害カウンセリング
強迫性パーソナリティ障害とは感情・情緒・気持ちなどには興味はなく、結果が全てと捉え、規律や常識やルールを優先し、古い価値観に固執する融通の利かない頑固者であ... -
強迫性障害カウンセリング
強迫性障害・強迫神経症とは、下り坂を駆け出し止まりたくても止まれない状態と同様であり自分ではどうしようもない程の強迫観念の呪縛代表的なものに「潔癖症」があり... -
離人症カウンセリング
離人症とは自分が自分で無い感覚。「心ここにあらず」程度なら誰しも経験はあるが、離人症では自分から離れ俯瞰的に自分を見ている不思議な感覚や現実を現実として捉え... -
解離性障害カウンセリング
解離性障害とは、地に足が着いている感覚が薄く、自分自身が現実と夢の中を彷徨いながら生きているようであり記憶も曖昧で自分が何者であるかが明確でなく、生きてる実...