性依存症・セックス依存症　女性用　診断テスト

1.落ち込んだ時や失敗したとき、不安なことがあるとセックスがしたくなる

2.人よりもセックスを求めたくなる回数が多いのではないかと感じる

3.強く性欲を感じているわけではないのに、セックスやマスターベーションをせずにはいられない

4.セックスをするためであれば、平気で嘘でも「愛している」と言える

5.彼や夫がいても他の男性に身を委ねてしまう願望がある

6.セックスだけが自分を解放できる場である

7.セックスへの衝動が高まると、自分を抑えることができない

8.セックスで快楽を得るためにはどんな嘘も裏切りも出来てしまう

9.セックスをしている時だけ「愛されている」または「生きている」などの安堵を感じることができる。

10.初めて会った人、もしくは２～３度会った人とでもセックスしてしまう場合がある

11.あとから大変なことになることが分かっていても、セックスへの衝動が止められない

12.不特定多数の人と性的関係がある、もしくは過去にあった。

13.日常的に性的趣向の強いＳＮＳを閲覧、または参加している

14.ストレスが溜まりイライラするときにはセックスをして気を静めようとする

15.不倫や複数との交際（複雑恋愛）や性的趣味などの性的なことが原因で、トラブルに巻き込まれたことがある

16.男性から誘われると嬉しくなりついて行ってしまう、もしくは誘いを断れない

17.良くない男性と分かっていてもセックスが上手なので別れられない気持ちがある

18.セックスをした後には罪悪感や不安感、後悔や虚無感を感じている

19.自分の淫らな性生活を誰も知らないことを優越感に思う、もしくは後ろめたい気分でいっぱいだ

20.セックスのことばかり考えてしまい、仕事や学業に集中出来ないことがある

21.セックスの相手は、だれでもいいと思ってしまうことがある

22.セックスの高揚感が忘れられず、また直ぐに会いたくなる

23.男性が自分の身体に夢中になってくれることで愛情を感じる

24.セックスをすれば、ストレスが解消されると思う

25.一晩でも一日でもセックスをしていたい時がある

26.基本、自分が好きではない

27.自分の求める愛情は親からは得られなかったように思う

28.子供の頃、父親との関わりが希薄だった

29.同性である女性の友人が少ない

30.セックスをしているときには、愛されているような気持ちになる